ジャンル:段階情報開示型・探索推理ボードゲーム(心理戦あり)
プレイ人数:2人(プレイヤー vs AI)
目的:盤面に隠された ★(価値地点)を相手より多く確保する
各ターンは2つのフェーズで構成される。
以下のいずれか1つを実行する:
配置 手持ちの駒を空きマスに置く
移動 既存の駒を移動する(下記参照)
パス 何もしない(各2回まで)
配置/移動した駒の周囲8マスから、1〜2マスを選んでスキャンする。
スキャンしたマスにヒントが表示される。
※パスした場合はスキャンなし
※既にヒントがあるマスは選択不可
※周囲に未スキャンのマスがなければ自動スキップ
通常(駒が残っている間):上下左右 1マス
全駒配置後(5個すべて配置済み):マンハッタン距離 1〜2マス
※全駒配置後も1マスだけの移動は可能(1〜2マスから自由に選択)
設計意図:序盤は慎重な探索フェーズ、全駒配置後はテンポアップ。
「駒を温存して丁寧に探る」vs「早く全部出して機動力を得る」の判断が生まれる。
スキャンしたマスには以下のヒントが表示される:
有 そのマスの周囲8マス以内に★がある
無 そのマスの周囲8マス以内に★がない
ヒントの色は発信者で区別される:
シアン 自分が出したヒント
黄色 AIが出したヒント
※駒を置いたマスのヒントは右下に小さく表示され続ける
スキャンフェーズで選んだヒントのうち、1つを嘘に変更できる。
使用回数:ゲーム全体で2回まで
嘘にすると、「有」と「無」が反転して表示される。
相手には本物のヒントと区別できない。
情報の非対称性:
自分が仕掛けた嘘 → 盤面に ●嘘 マークが表示される(自分だけに見える)
相手の嘘残数 → 「?」と表示(使用タイミングは不明)
確保:駒が★の上に乗ると、その★を確保。確保された★は公開される。
ゲーム終了条件(いずれか):
① 30ターン経過
② 5個すべての★が発見された
勝利判定:確保した★が多いプレイヤーの勝利。同数なら引き分け。
各プレイヤー2回まで使用可能
パスすると、駒の配置・移動・スキャンは一切行われない。
相手に情報を渡さずターンを消費するための手段。
※自分のパス残数はUIに表示。AIのパス残数は非公開。
このゲームは以下の思考を要求する:
探索 配置戦略 情報推理 偽情報の読み合い
プレイヤーは常に問い続ける——
「このヒントは本物か?」
「相手はなぜここをスキャンした?」
「嘘はもう使われたのか?」
Before:運で当てる探索ゲーム
After:誰の情報を信じるかのゲーム